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転職お役立ち情報

TIPS
2020.05.27

知っておきたい面接の流れ

面接は企業担当者と初めて対面する機会なので、転職活動の中で最も緊張してしまいがちです。ここでは転職活動面接の「入室から退室までの基本的な流れ」を中心に、各場面での基本的なビジネスマナー等の注意ポイントをお伝えします。質問の応答以外にも様々なポイントを企業担当者はチェックしています。基本的なビジネスマナーを通して面接の心構えや仕事に対する姿勢がみられてるのです。
当日、余裕と自信を持って面接に望めるように、見落としがちな基本的なビジネスマナーを確認しておきましょう。
それぞれの場面で注意するポイントをお伝えします。
基本的なビジネスマナーを守ることで好評価をいただけるように頑張りましょう。
その1>>面接会場に到着
  • 面接会場への地図・アクセスは事前に確認しておき、当日は開始時間に間に合うように余裕を持って向かいましょう。
  • 当日になり公共交通機関の遅延や乱れ、駅から面接会場までの行き方が分からず迷ってしまう可能性もあるので、開始予定時刻の15分ほど前に到着するように家を出ると安心です。
  • 時間厳守が基本です。やむを得ず遅刻しそうな場合は必ず電話で連絡を入れます。誠意を持っておわびを述べ、遅延の理由・到着予定時刻を伝えるようにしましょう。
    また、到着後にも必ずお詫びの言葉を述べることを忘れないようにしましょう。
  • 建物に入る前に身だしなみを整えましょう。
<確認事項>
  • ☑ コートなどの上着は脱いで腕にかけておき、雪や雨のしずくなどの汚れは払い落す
  • ☑ 靴は汚れていないか(雪や雨など悪天候の場合は特に気を付けましょう)
  • ☑ 服装、髪形、メイクは崩れていないか
  • ☑ 携帯電話やスマートフォンは電源オフになっているか
その2>>受付・エントランスでの対応
  • 企業担当者から指定がない場合は、「5分前」に受付・エントランスへ向かいましょう。早すぎても案内が出来ない場合があるため気を付けましょう。
  • 受付・エントランスで用件を伝えます。
    受付の窓口、もしくは備え付けの内線電話・インターホンを利用して用件を伝えます。
    「○時より、○○様と面接のお約束をしております、○○と申します」「本日、○時からの面接でお伺いしました、○○と申します」など、要件を丁寧に告げましょう。
<ポイント>受付・エントランスの段階で受付担当者等、面接官以外にも対応が見られています。この時点から評価されていると思い、丁寧な対応を心がけましょう。
その3>>控室や面接室での待機時間
控室や面接室に通されたら「静かに」待機しましょう。いつ名前が呼ばれてもさっと立ち上がりスムーズに移動できるようにしておきます。
この段階でも、常に周囲から見られていることを意識した姿勢・態度を取ることを忘れずに。携帯をむやみにさわるなどはNGです。控室での待ち時間が長い場合も、持参した資料や、応募書類に目を通す等の面接の準備だけに留めましょう。控室に他の面接者がいる場合も、会話などはせず静かに待機します。
  • 面接室に入る前は、「ノックをゆっくりと3回」します。中から「どうぞお入りください」などの声が聞こえたら扉を開け、扉のほうを向いてドアを閉めます。このとき、面接官に完全に背中を向けず、ドアが完全に閉まるまで手を添えておきましょう。
  • 面接室に通された際に、特別指示がない場合は入り口から見て下座に座るのが基本です。
  • かばんやコート等はテーブルや椅子には掛けずに、椅子の横に立てかけておきます。
その4>>面接スタート・面接官に挨拶
  • 椅子に座ってる場合も立ち上がって挨拶をします。「◯◯(フルネーム)と申します。本日はお忙しいなかお時間をいただきましてありがとうございます。どうぞよろしくお願い致します」と名前とお礼をセットにして、面接担当者へお辞儀をします。
  • 面接官から「おかけください」など声をかけられたら着席します。
その5>>面接開始・質疑応答
  • 履歴書や職務経歴書など、面接官に渡す書類がある際は、「よろしくお願いいたします」と一声添えて手渡します。書類を封筒に入れている場合、封筒から出して渡しましょう。
  • 椅子に着席する際は、背もたれと背中の間に少し隙間ができるくらいの位置に腰掛けます。深く腰掛けず、半分程度の位置に座ると良いでしょう。着席中は姿勢よく背筋を伸ばし、男性は手を軽く握って太ももへ置き、女性は膝の上で両手を重ねます。
  • 面接中は目線の気を配りが大切です。面接官としっかり目を合わせ、「入社したい」という熱意をアピールしましょう。面接官から話しかけられた際も目を見て相槌を打ちましょう。ただし、ずっと目を見て話すのではなく、時折目線を外して再び戻すと自然な印象になります。
    面接官が複数名の場合は、ほかの面接官にも視線を送りながら話し、一人だけを見ないよう目配りしましょう。合否は面接官全員で判断しますので、全員に好印象を与えられるようにするためです。
<ポイント>「相手の目を見て話すのが苦手な方…」そんな方は、顔の両目と口を結ぶ位置(トライアングルゾーン)を見ながら話すと、話しやすくなります。
その6>>面接終了・退室
  • 面接終了後は「本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき、ありがとうございました」とお礼を述べ、速やかに片付けを済ませて、バッグを持って立ち上がります。テーブルなどを挟んで面接をしていた場合には、立ち上がった後に、椅子をそっと元の位置へ戻します。その後、椅子の横へ立ち「ありがとうございました」と伝えて一礼します。
  • 退室をする前は、ドアの前で「失礼致します」と一礼してから、部屋の外へ出てドアを閉めます。ドアの開閉の音が響かないよう、ドアノブに手を添えて静かに閉めるようにしましょう。
  • 建物の入り口で脱いだコートは、エントランスやエレベーターホールではなく、建物を出てから着るようにします。
<ポイント>面接が終わった後も建物内で面接官とすれ違ったり、他の社員から見られていたり、することもあります。「どこで誰に見られているかわからない」ことを念頭に置き、終了後も気を緩ませずに建物を出る様にしましょう。
まとめ
面接は質疑応答以外にも、受付から面接終了直後において、基本的なビジネスマナーも注視されています。当日に緊張から頭の中が真っ白になってしまったり、面接後に緊張がほどけてホッと気が抜けてしまったり等で印象が悪くならないように基本的なマナーを心掛けたいですね。面接当日のシミュレーションをしておくことで緊張をほぐし、質疑応答時にはしっかり熱意が伝わるように事前対策をしましょう。